※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
PRおでかけレポート立川市

【お出かけレポ】立川「PLAY! MUSEUM & PARK」で親子ではしゃぐ1日!アートと遊びが一度に楽しめる!

【お出かけレポ】立川「PLAY! MUSEUM & PARK」で親子ではしゃぐ1日!アートと遊びが一度に楽しめる! PR

こんにちは!メイです
本日もブログをご覧いただきありがとうございます

今回は立川の大人気スポット「PLAY! PARK」 に、8歳&5歳の娘たちと再訪したので、その感想をまとめていきたいと思います✨
前回と遊具がと変わっていたので、親子でワクワクが止まらない 1 日になりました!

1日のざっくりタイムライン

  1. 10:00〜|PLAY! PARK で思いきり遊ぶ (2h)
  2. 12:00〜|PLAY! CAFE で「はらぺこあおむし」ランチ(並び40 min+食事40 min)
  3. 13;30〜|PLAY! MUSEUM「どうぶつ展」を体験(1h)
  4. 14:30〜|再び PARK に戻ってラストまで遊び倒す

PLAY! PARK で思いっきり遊ぶ!

今回のお目当ては新登場の大型遊具 「ゆらゆらの森(大きなお皿)」

大型遊具ゆらゆら森」って?

ミナフォームマルマル®をたくさん天井から吊るすと、〈大きなお皿〉がまっしろな森へと生まれ変わります。白くてながーい棒をかき分けて進むとサワサワ、カランコロン…どんな音がする?

引用:PLAY!PARKの大型遊具「ゆらゆら森」で遊ぼう|PLAY!MUSEUMとPARK

ゆらゆらの森〈大きなお皿〉で “自由な遊び” を満喫

朝イチで PLAY! PARK に入ると、真っ先に目に飛び込んできたのが天井から無数の白い棒が垂れ下がる新エリア〈ゆらゆらの森・大きなお皿
「すごい…でもどうやって遊ぶの?」と親の私はやや戸惑い気味――が、子どもたちは目をキラキラさせて一直線!

  • 床に置かれたやわらかい棒状パーツ 「ミナフォームマルマル®」 をつなげて長~くしたり、山のように集めて“陣地ごっこ”。
  • 吊るされた棒の間では秘密基地&かくれんぼスタート。
  • 周りの初対面キッズとも自然に協力し合い、遊び方は無限大!

ミナフォームマルマル®とは?
発泡ポリエチレン製の棒状パーツで、軽くて安全。結んだり曲げたり自在に形が変えられるので、子どもの創造力を刺激してくれる素材です。

「朝から来たけど1日もつかな…」という心配は完全に杞憂。
気付けば 17 時近くになっても「まだ帰りたくない!」 と全力で遊び続け、親も驚くほどの集中力でした。
“遊びを与えられる” のではなく “自分で生み出す”――そんな体験ができる、唯一無二のプレイエリアです✨

 粘土エリア:「みんなの想像うんち」で想像力が爆発!

PLAY! MUSEUMで開催中の展覧会『どうぶつ展 わたしたちはだれ?どこへむかうの?〜WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?』にあわせて、PLAY! PARKでは関連企画として、「どうぶつのうんちやたまごを想像して楽しむ」あそびが粘土エリアで開催中!

以前はお料理グッズが置かれていたエリアが、今回はなんと…“オリジナルうんち”を作る粘土スペースに大胆チェンジ!

「うんちを作っていいよ〜!」なんて、普段はまず言わないし言われない(笑)
だからこそ、子どもたちには大ウケで、夢中になって渾身のうんち作品を制作✨

  • ひねったり、重ねたり、ミックスしたり…
  • 細長いうんち、お花の形のうんち、トッピング付きのうんち!?
  • 発想が自由すぎて、大人も「なるほど〜!」と感心しちゃいました。

作品はエリア内に名前をつけて飾れる展示スペースがあり、子どもたちも「見て見て〜!」とウキウキと並べていました♪

さらに、エリア内にはこれまでの作品の写真アルバムも置いてあって、「こんなのもあるよ〜」と盛り上がりながらページをめくるのも楽しいひとときです

「ちょっとシュールだけど…めちゃくちゃ楽しい」そんな貴重な体験ができる粘土エリア
遊びながら“想像力と観察力”も育まれる、他では味わえない空間でした

スタジオエリア:自由に楽器にふれられるワクワク


スタジオエリアでは、さまざまな種類の楽器に自由にふれることができるのが魅力!

普段なかなか触れる機会のない木琴やグランドピアノのような本格的な楽器にも気軽に触れられて、子どもたちは楽しそうに音を鳴らしていました♪

「こんな音が出るんだ〜!」と驚いたり、
音を重ねてメロディっぽく遊んでみたり…。
思い思いのスタイルで楽しむ様子がとても印象的でした

▶︎ ファクトリー:自由な発想で楽しむ“ものづくり”体験

ファクトリーでは、さまざまな材料や工具を使って、思いきりものづくりが楽しめるのが魅力!

私たちが訪れたのはゴールデンウィークだったので、期間限定の特別イベント「金色で何つくる?」に参加することができました✨

このイベントでは、“金色コレクター”が集めたキラキラの金色素材を使って工作できるというもので、ファクトリー内にある素材や道具はすべて自由に使えるスタイル



子どもたちは夢中で素材を集めて、自分だけの金色アート作品づくりに没頭
きらめくパーツをふんだんに使って、のびのびと工作を楽しんでいました♪

このイベントはゴールデンウィーク限定のものでしたが、
季節ごと・テーマごとに合わせたワークショップが開催されているのも、ファクトリーの魅力のひとつ!
日替わりで内容が変わることもあるので、気になる方はぜひ公式ホームページで開催スケジュールをチェックしてみてくださいね

PLAY! CAFEで「はらぺこあおむし」ランチ!

午前中に思いきり遊んで、お腹もぺこぺこに
今回は「PLAY! CAFE」でランチをすることにしました!
前回訪れたときはあまりの混雑ぶりに断念…
今回はそのリベンジです!

ちょうどお昼どきだったので、やはり待ち時間は長め。
それでも子どもたちは、「はらぺこあおむしのプレートが食べたい!」と気合い満々だったので、40分並んで入店しました。
私は正直、待つのはあまり得意じゃないのですが、椅子に座って待てたのでそれほどストレスにはならず◎

注文したのは、私と姉子が『はらぺこあおむし』のハンバーグプレート、妹子はお子様向けのプレートランチ。

「あおむしプレート」は絵本の世界をそのまま再現したような見た目で、とにかく可愛い♪
ハンバーグに乗っていたチーズやサラミに小さな穴があいていて、それを見た姉子が「いもむしが食べちゃったんだね!」とうれしそうに言っていたのが印象的でした

妹子が頼んだお子様プレートも、子どもが好きなメニューが揃っていて、食べやすそうな内容でした。

PLAY! MUSEUM「どうぶつ展」を体験!

今回、もともと予定には入れていなかったのですが…
ランチ中に妹子が「どうぶつ展」のポスターを見つけて、どうしても行きたい!と言い出し、急きょ予定に組み込むことに

メイ
メイ

これまで美術館にはあまり興味を示さなかったけど、初めて自分から“行きたい!”と言ってくれて、とっても嬉しかったですs

今回の「どうぶつ展」は、PLAY! MUSEUMと国立科学博物館が初めてタッグを組んだ注目の企画展

世界屈指の動物標本コレクションを間近で見られるだけでなく、〈笑顔の森〉〈模様の惑星〉など、五感で楽しめる5つの体験型ゾーンや、アーティストたちの作品が集まった「ユートピア」など、“見るだけじゃない” 参加型の展覧会になっています

テーマは「わたしたちは誰?どこへ向かう?」
展示を楽しみながら、親子で自然と“考える”時間が生まれる、素敵なしかけがいっぱいです。

ミュージアム内に入ると、まず目に入るのは迫力満点の動物の剥製たち!
展示スペースのあちこちに剥製が並んでいて、まるで本物の森の中に迷い込んだよう
子どもたちは目をキラキラさせながら、ひとつひとつじっくりと見て回っていました👀✨

展示はただ“並んでいる”だけではなく、引き出しを開けると中に標本が入っていたり、観察のヒントが書かれていたりと、仕掛けがいっぱい!

中でも子どもたちに大ウケだったのが、座ると動物のしっぽがプリントで出てくる椅子の展示
自分の体から“しっぽ”が出ているように見える仕掛けに、何度も座っては笑っていました♪


再びPARKへ!ラストまでたっぷり遊び倒し♪

美術館を楽しんだあとは、もう一度PARKに戻って閉館時間までたっぷり遊びました!
この日の締めくくりは、ほとんどの時間を「ゆらゆらの森(大きなお皿)」で過ごすほど大ハマり。
姉妹で仲良く遊んだり、はじめましてのお友だちと自然に一緒に遊んだり…
子どもたちの笑顔が止まらない、夢中のひとときでした。

終盤には、「ふうせん宝探し」にも参加!
PARK内に隠された黄金の風船を探すイベントで、ワクワクしながら園内を大冒険♪
宝探しのあとは、なんと本物の金色の風船をひとつプレゼントしてもらえました✨
なかなか手に入らないレア風船に、子どもたちは大喜びでした。

まとめ:アートと遊び、どちらも全力で楽しめる最高の1日!

久しぶりの「PLAY! MUSEUM & PARK」でしたが、遊びもアートもたっぷり楽しめて、親子で大満足の1日になりました

体験型の展示や自由な遊び空間は、子どもの好奇心をぐんぐん刺激してくれるし、成長とともに遊び方が変わっていくのも面白いところ

特に、8歳と5歳の姉妹が一緒に楽しめたのは大きなポイントでした!

「また行きたい!」のリクエストもすでに出ているので、次回は別の展示とイベントに合わせてまた訪れたいと思います♪

\\チケットはアソビューで事前購入しておくと、スムーズに入場できます//

コメント

タイトルとURLをコピーしました